中村江里子、南フランスの別荘にある巨大なプールや広々とした庭を公開「絵のような風景」「憧れます」ファン絶賛

AI要約

フリーアナウンサー中村江里子が南フランスの別荘での様子を公開。

別荘の庭やプール、愛用している30年もののサンダルなどが写真付きで紹介されている。

ファンからは絵のような風景やサンダルの愛用に対するコメントが寄せられている。

中村江里子、南フランスの別荘にある巨大なプールや広々とした庭を公開「絵のような風景」「憧れます」ファン絶賛

 フランス・パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子(55)が7日、Instagramを更新。南フランスの別荘にある巨大なプールや広々とした庭を披露した。

 南フランスに1500年代に建てられたという別荘をもつ中村。これまでにもSNSでは、広々とした自身の部屋をはじめ、歴史を感じる建物の外観や、庭から見える眺望、夫で実業家のシャルル・エドワード・バルトさんが、こだわったという照明でライトアップされた写真など、別荘の様子を度々、投稿している。

 7日には、「南仏の家に着きました!ひと足早くパリを離れていた家族に合流」とつづり、サングラスをかけ、ノースリーブのトップスにショートパンツ、サンダルをはいた姿でプールサイドにたたずむ別荘での写真を公開。履いているサンダルについては、「何度も登場しているのでご存知の方も多いかと思いますが、サンダルは30年もの。大好きなので、あと何年履けるか?大切に履いているサンダルです」と、長年愛用していることも明かしている。

 さらに広々とした緑豊かな庭、ライトアップされたプールなど、最新の別荘の様子も披露している。

 この投稿にファンからは、「絵のような風景」「憧れます」「サンダルを30年もたせるってすごいですね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)