明日の「虎に翼」 新潟を離れる寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)<8月12日放送>

AI要約

寅子と航一はお互いに納得する認識を見つける。昭和30年、東京に戻ることになった寅子は杉田太郎らに盛大に見送られる。

猪爪家では、結婚したら家を出るべきだという花江と、結婚しても同居し続けたいと主張する直明が対立していた。寅子は航一に相談し、家族会議が開かれることに。

寅子は東京地裁の判事として、「原爆裁判」を担当することになる。

明日の「虎に翼」 新潟を離れる寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)<8月12日放送>

伊藤沙莉をヒロインに日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描く朝ドラ「虎に翼」。8月12日(月・祝)放送回のあらすじを紹介する。

第96回あらすじ

寅子(ともこ/伊藤沙莉)と航一(岡田将生)はお互いに納得する認識を見つける。昭和30年、東京に戻ることになった寅子は杉田太郎(高橋克実)らに盛大に見送られる。寅子と優未(毎田暖乃)が登戸の猪爪家に着くと何やら不穏な雰囲気。猪爪家では、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智)と、結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝)が対立していた。

連続テレビ小説「虎に翼」

NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送

NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか

第20週「稼ぎ男に繰り女?」(8月12~16日)全体あらすじ

昭和30年、東京に戻ることになった寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)。杉田太郎(高橋克実)らに盛大に見送られた寅子は、登戸の猪爪家に戻ってくる。するとそこでは、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智)と結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝)が対立していた。頭を悩ませた寅子は航一に相談。猪爪家で家族会議が開かれることに。そんな中、寅子は東京地裁の判事として、「原爆裁判」を担当することになる。(TVnavi)