和田アキ子 楽屋あいさつに訪れた人気タレントからの「理解に苦しむような手紙」に困惑「なんやねんこれ」

AI要約

歌手の和田アキ子(74)が10日、ラジオ番組に出演し、タレントからのメッセージに困惑したことを明かした。

和田は丸山桂里奈の夫である元サッカー日本代表の本並健治氏からの伝言に驚き、桂里奈からの駄菓子のプレゼントに感謝した。

しかし、ファンからの手紙には時折理解できない内容が届き、和田はその対応に困惑している様子が伝わった。

和田アキ子 楽屋あいさつに訪れた人気タレントからの「理解に苦しむような手紙」に困惑「なんやねんこれ」

 歌手の和田アキ子(74)が10日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。人気タレントからのメッセージに困惑したことを明かした。

 和田は先週のTBS「アッコのおまかせ!」収録時にタレントで元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈の夫で元サッカー日本代表の本並健治氏があいさつに訪れたとし、「桂里奈がよろしくって言ってました」と伝えられたとした。

 和田は「先々週は桂里奈が来てた。いつも駄菓子をくれるんですよ彼女」とし、丸山は同局「サンデー・ジャポン」に出演していたがわざわざ別番組の和田の元を訪れ「おはようございますってあいさつに来てくれるのね。なんか酒のつまみになるようなするめと、なんかお菓子だったんだけど」と明かした。

 それでも「前も紹介したけど、ちょっと理解に苦しむような手紙がいつもあるんですよ」と和田。先々週は「アッコさま きょうはとにかく私の膝の皿がアッコさんの膝の皿になついていて、アスファルトの友人は朝飯前です」との内容だったという。

 「なんやねんこれ。何これ?直筆で」とあきれたように語ると、「これもらった時どうしたらいいねん。辞書じゃないし。可愛い字でね」と困惑した。