「これがほんとの大人AKB」〝美脚全開〟38歳篠田麻里子が秋葉原劇場にミニスカで降臨「スタイルが衰えるどころか良くなってる」

AI要約

女優の篠田麻里子がAKB48劇場で16年ぶりに思い出の曲を熱唱したことを報告。

篠田は劇場下のドンキでチラシ配りをしてもお客さんが少なかった頃を振り返り、20年の時が経った感慨に浸る。

ファンからは篠田の魅力と成長に賞賛の声が寄せられている。

「これがほんとの大人AKB」〝美脚全開〟38歳篠田麻里子が秋葉原劇場にミニスカで降臨「スタイルが衰えるどころか良くなってる」

 女優の篠田麻里子(福岡県糸島市出身)が自身のインスタグラムを更新。16年ぶりに〝思い出の曲〟を古巣の劇場で熱唱したことを報告した。

 「小池を歌うのは16年ぶり?」と綴り投稿したのは、東京・秋葉原のAKB48劇場の舞台上で後輩メンバーと共にポーズを取る1枚。6日に行われた公演にサプライズ出演した篠田は自身の長ぜりふが入る「小池」を歌ったことを報告。「来年は劇場オープン20周年ということで……あの頃の個人的な思い出といえば、劇場下のドンキでどんなにがんばってチラシを配ってもお客さんが1人2人しか入らなくて笑。あれから20年、こんなにたくさんのメンバーたちが夢を追いかけたり叶えたりする場所になるなんて思ってもみなかったから、改めてとっても嬉しいです」と古巣に思いをはせ、ミニスカ姿の写真を投稿している。

 この投稿にファンからは「永遠に不滅」「スタイルが衰えるどころか良くなってる」「これがほんとの大人AKB」などの声が上がっている。

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