篠田麻里子、現役メンバーに劣らないミニスカ姿を披露 「全然変わらない」「現役でいける」絶賛

AI要約

元AKB48の篠田麻里子が劇場リニューアルと20周年を祝福し、ファンへの感謝を綴った。

小池を歌った16年ぶりのパフォーマンスについて報告し、後輩らとの集合ショットを公開。

AKB48グループの今後を見守りたいとする篠田に、ファンからは温かいコメントが寄せられた。

篠田麻里子、現役メンバーに劣らないミニスカ姿を披露 「全然変わらない」「現役でいける」絶賛

 元AKB48の篠田麻里子(38)が7日までにインスタグラムを更新。同グループ後輩らとの集合ショットを公開した。

 篠田は「AKB48劇場リニューアル先程のサプライズ公演で『小池』を歌わせていただきました。小池のリスエストがたくさんありありがとうございます小池を歌うのは16年ぶり?」と報告し、赤色チェックのミニスカート姿を披露。後輩らに囲まれた集合ショットを公開した。

 「1.5期生」として加入した篠田は「来年は劇場オープン20周年ということで……あの頃の個人的な思い出といえば、劇場下のドンキでどんなにがんばってチラシを配ってもお客さんが1人2人しか入らなくて笑」と振り返り「あれから20年、こんなにたくさんのメンバーたちが夢を追いかけたり叶えたりする場所になるなんて思ってもみなかったから、改めてとっても嬉しいです」とつづった。

 続けて「そしていつも応援してくれるファンの皆さんがいるから、AKBも劇場も20年もの長い間、歴史を刻み続けることができたんだと思います。メンバーたちはみんな年頃で色々悩みもあるだろうし、将来不安になることもあると思うけど、こうやって応援してくれる方々がついてるからきっと頑張れるはず。私も当時のメンバーたちもみんなそうでした。改めて本当にありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。

 最後には「これからも先輩としてAKB48グループを見守って(たまに参加して?笑)いきたいと思っているので、皆さまこれからもAKB48をどうぞ宜しくお願いします」と投稿を締めた。

 この投稿にフォロワーからは「麻里子さまーー」「劇場に麻里子さま降臨はうれしい」「全然変わらない」「まだまだ現役でいける」などのコメントが寄せられた。