「治療終わって12時過ぎ」卓球・早田ひなを食でもサポート、専属コーチの〝パリ夜食〟が美味しそうと話題「栄養があって消化にも良さそう」

AI要約

パリオリンピック卓球女子代表の早田ひなを専属コーチが作った美味しそうな夜食が話題になっている。

コーチが石田大輔コーチが作った「たまごとえびのスープ」を紹介し、ファンからの反応も好評だ。

早田は左手の負傷から銅メダル獲得までの苦闘を乗り越え、団体決勝でも中国との対戦が控えている。

「治療終わって12時過ぎ」卓球・早田ひなを食でもサポート、専属コーチの〝パリ夜食〟が美味しそうと話題「栄養があって消化にも良さそう」

 パリオリンピック卓球女子代表として奮闘する早田ひなを専属コーチが作った夜食が美味しそうと話題を呼んでいる。

 「たまごとえびのスープ」と題し、自身のインスタグラムに動画を公開したのは石田大輔コーチ。「治療を終わって戻ってきたのが12時過ぎ。少しでも栄養補給、だけど夜遅いから重すぎても。と買ってきてあったエビとたまご、ドライで、あっさり鶏うま塩スープにしました」とパリで購入した食材を手際よく調理する様子を紹介した。

 この投稿にファンからは「本当に素敵」「栄養があって消化にも良さそうで、且つ、美味しそう」「石田コーチには頭が下がります」「全能コーチ、素晴らしい」「絶対うまい」「栄養が身体に染みますね」などの声が上がっている。

 左手を負傷している早田はシングルスで苦しみながらも銅メダルを獲得。10日に行われる団体決勝では4連覇中の中国と対戦する。

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