レオナルド・ディカプリオ、23歳年下の恋人とバカンス中にクラゲに刺される！？
レオナルド・ディカプリオは恋人のヴィットリア・チェレッティとティレニア海沖のヨットでのバカンス中にクラゲに刺されるアクシデントに遭うも、すぐに対処された。
ふたりの仲は順調で、婚約の噂もあるが、公式発表はない。
23歳の年齢差にも関わらず、プライベートな集まりやバカンスで頻繁に一緒にいるレオナルド・ディカプリオとヴィットリア・チェレッティ。
レオナルド・ディカプリオは恋人のヴィットリア・チェレッティと仲良く、ティレニア海沖のヨットでヴァカンスを過ごしていた。ふたりの仲は順調のようだが、49歳の俳優は8月6日、ちょっとしたアクシデントに見舞われた。ニュースサイト「TMZ」によると、カプリ島の太陽を浴びながら海水浴を楽しんでいた俳優が急にヨットに戻る姿が目撃された。ヴィットリアもすぐに続いた。レオナルド・ディカプリオはクラゲに刺されようで、すぐにヨットのクルーの手当てを受けた。
インスタグラムのアカウント「Whoopsee.it」への投稿写真には、スタッフが俳優の太ももを診ている様子が写っている。もっともその後、俳優がヴィットリアに微笑みかける写真もあり、どうやらひどく刺されたわけではなかったようだ。26歳のヴィットリアが茶色の水着を着ている姿や、セミロングの髪を結び、グレーのボクサー型水着を着た俳優がややたるんだお腹を見せている写真もあった。
昨夏以来、レオナルド・ディカプリオとヴィットリア・チェレッティは、23歳という年齢差に対する批判を無視して、プライベートな集まりやヴァカンスへ定期的に連れ立った姿を見せている。ヴィットリアが左薬指に大きなダイヤの指輪をしている写真が出回ったことから、海外メディアではふたりの婚約の噂が流れている。この件に関し、本人たちからはまだなにも公式声明が出ていない。
