脳出血で3度の手術・療養中の清原翔、近況報告に反響「うれし涙が出ました」「笑顔見れてうれしい」

AI要約

2020年に脳出血で緊急手術を受けた俳優・清原翔が、療養中の最新ショットを公開

清原は手術から約2年8カ月経ち、リハビリを続けながら元気に活動している

清原は友人との花火大会を楽しむ姿をSNSで公開し、多くの支持を集めている

脳出血で3度の手術・療養中の清原翔、近況報告に反響「うれし涙が出ました」「笑顔見れてうれしい」

 2020年に脳出血で緊急手術を受けた、療養中の俳優・清原翔(31)が5日、スレッズを更新し、最新ショットを公開した。

 清原は2013年から、ファッション誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルを務めており2016年からは俳優としても活動。広瀬すず(26)主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」や、2020年にはTBS系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」など数多くの作品に出演している。

 しかし、2020年6月、感染性心内膜炎による脳出血で倒れ、緊急手術を受けた清原。

 手術から約2年8カ月が経った2023年2月2日にInstagramを更新し、「3回の手術を経て日々のリハビリを行いながら現在に至っています」「当初は思うように動かなかった体に希望が見えはじめており、心身ともに元気であることをご報告させて頂きます」と、つづっていた。

 7月12日に更新したスレッズで、同じ「MEN’S NON-NO」モデル・守屋光治(30)と、笑顔で車椅子に乗る自身との2ショットを公開。

 8月5日には「守屋と三宅来てくれたー」とつづり、守屋、そして俳優の三宅亮輔(29)と撮影した花火大会を楽しむ最新ショットを公開した。また三宅は、Instagramのストーリーズを更新し、「約4年ぶり、集結!!」と動画を公開している。

 この投稿に「幸せなひと時をシェアしてくれてありがとう」「みんなの笑顔がとてもいいですね。「楽しそうでこちらも、うれし涙が出ました」「花火に負けない最高の笑顔ありがとう」「こうやって頻繁に来てくれる友達って、本当にありがたいですよね。」「笑顔見れてうれしい」など、多くの反響が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)