あゆ役でブレイクの安斉かれん、二の腕の誕生年タトゥー披露 「普通に生きてたら見えない所」にもあると過去告白
歌手の安斉かれんがキュートなTシャツ姿で“誕生年タトゥー”を披露し、ファンの注目を集めている。
安斉は過去にYouTubeで5つのタトゥーのうち、今回公開した誕生年タトゥーを含む数々のタトゥーを入れていることを明かしている。
ファンからはキティちゃん姿が似合っているとの声が寄せられており、普段見えない所にもタトゥーがあるという安斉の個性に注目が集まっている。
歌手の浜崎あゆみ（45）の半生を描いたドラマ『M 愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）で“あゆ役”に抜てきされ、女優デビューしたことがきっかけでブレイクを果たした歌手の安斉かれん（24）が5日までにインスタグラムを更新。キュートなTシャツ姿で“誕生年タトゥー”を披露した。
この日、安斉は《雨すぎてアッ オワター!》とつづり、サングラス姿でキティちゃんの黒Tシャツを着用したショットを投稿。鏡越しの自撮りショットの他、後ろ姿の写真も公開しており、二の腕の後ろ側に安斉の誕生年である“1999”のタトゥーが入っているのがわかる。
「安斉さんといえば、2022年にYouTubeでタトゥーを5つ入れていると明かしていました。
耳の裏には“290207”という数字タトゥー、脇下にはスーパーマリオシリーズのキャラクターであるピーチとテレサのタトゥーを入れているそうで、今回インスタ投稿で公開した誕生年タトゥーのほか、手首や《普通に生きてたら見えない所》にもタトゥーがあると説明。
それぞれに彼女なりの思いを込めてデザインなどを決めたといいます」（女性誌ライター）
安斉の“誕生年タトゥー”が目をひくTシャツ姿に、ファンからは《かわいい キティちゃん似合ってる》《キティちゃん 似合いすぎる～》《かれんちゃんかっこいい》《可愛い!2枚目ジャケ写なみに良き》とさまざまな声が寄せられている。
安斉は《普通に生きてたら見えない所》にもタトゥーが入っているというが、いったいどこに入っているのだろうか……。
