“かなりひどい肺炎”で7キロ減 マック鈴木、療養明け久しぶりに家族と再会「やっと会えたなぁ」

AI要約

お笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子の夫である元メジャーリーガーのマック鈴木が肺炎から回復し、沖縄で家族と再会したことを報告。

マックは病気で体調が悪化し、点滴治療を受けながら回復を遂げ、家族との再会を喜んでいる。

ファンからは温かいコメントが寄せられ、家族の再会を祝福する声が多く寄せられている。

“かなりひどい肺炎”で7キロ減 マック鈴木、療養明け久しぶりに家族と再会「やっと会えたなぁ」

 お笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子(48)の夫で、元メジャーリーガーの野球解説者・マック鈴木(49)が肺炎から回復し、沖縄で家族と再会できたことを明かした。

 妻の小原は7月26日にブログで、3人の子どもたちと沖縄に到着したことを報告。しかし28日、「旦那さんと本当はきょう合流する予定だったけど体調もどらず、しばらく自宅で静養することになりました」と夫の体調についてつづっていた。

 マックも30日に自身のブログで、「かなりひどい肺炎にかかっていました。急きょ木曜日から点滴生活開始。あしたで点滴通院1週間」「かなり回復には向かっておりますのでもう少ししたらあの4人に合流出来ると思います」とコメント。

 そして8月1日の更新では検査の結果、ほぼ完治しており沖縄に行けることになったと報告したマック。

「今までは病気になっても食欲が無くなるということはあまりない私が、今回は食欲が無くなり動く気力も無くなりました。ですのであっという間に7キロぐらい減ってしまいました」と、療養中の生活について振り返った。

 またこの日の夜には「笑顔とハグでお出迎えしてくれました。『久しぶりだからよそよそしいかなぁ』なんて心配はゼロでしたね。やっと会えたなぁ」と、沖縄で家族と再会できたことを明かしている。

 この投稿に、ファンからは「沖縄を家族みんなで楽しんでくださいね」「やっと家族がそろいましたね ほんとに良かったね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)