【パリ五輪】“卓球解説”が話題のパーマ大佐、早田ひなと対戦の韓国選手の“歓声”に言及「選手を批判する書き込みをするのは筋違い」
AI要約
ピン芸人のパーマ大佐が情報番組での卓球解説について言及し、卓球女子シングルス3位決定戦でのシン・ユビンの歓声に注目が集まった。
パーマ大佐は卓球の試合での声出しについて解説し、それが一般的な行動であることを説明した。
更に、視聴者に対して選手を批判するのは筋違いであり、音量調整をオススメするメッセージを送った。
【パリ五輪】 情報番組での“卓球解説”が話題となったピン芸人のパーマ大佐が3日、自身のXを更新。卓球女子シングルス3位決定戦で早田ひなと対戦した韓国のシン・ユビンの”歓声”に言及した。
この日行われた試合で、早田と戦った韓国のシン・ユビンが、得点時に右手を挙げて「キャー」と高い声をあげることが話題となっており、パーマ大佐はこの件に言及。「卓球の試合を見慣れてない方へ」と題し、「卓球は得点する時に大きな声を出す行為は、学生の試合や地区大会でも見られる一般的な事です」と分かりやすく解説。
続けて「もしそれでも気になるようでしたら、視聴中のデバイスの音量を下げる事をオススメします」とし、「選手を批判する書き込みをするのは筋違いです」と書き込んだ。
