若槻千夏、「何にも不満がなくてノーストレス」 愛用中の家庭用掃除機『Roborock』に太鼓判

AI要約

若槻千夏と土田晃之が家庭用掃除機ブランドの新製品発表会に出席し、新製品の魅力を語る。

新製品は四隅の掃除もカバーし、高い清潔度を実現している。

若槻は愛用中の製品に満足し、土田は新製品を高く評価し、これまでの製品の進化をアピール。

若槻千夏、「何にも不満がなくてノーストレス」 愛用中の家庭用掃除機『Roborock』に太鼓判

 モデルでタレントの若槻千夏(40)とお笑いタレントの土田晃之(51)が1日、東京都内で行われた家庭用掃除機ブランド「Roborock」の新製品発表会に出席した。

 この日発表されたロボット掃除機のフラッグシップモデル「Roborock S8 MaxV Ultra」は、これまでロボット掃除機が苦手としていた部屋の四隅の掃除もカバーし、ひとつ上のキレイを実現。

 3年前から同ブランドの製品を愛用中だという若槻は「何にも不満がなくてノーストレス。こうなればいいのにと思うこともない」と従来品への信頼を語るも、同ブランドのレジェンドサポーターを務める土田は「軽自動車とベンツくらい違う」と例え、「Roborockは高級車、こいつに乗ったら他の車には乗れない」と新製品に太鼓判。土田の力説に若槻は「このままお会計に行くところでした」と笑いを誘い、土田は「もうほぼ最終形態で、ロボロックは最終回に近づいている」と新製品の充実した機能をアピールした。

 トークセッションで「下半期に手を伸ばしたいこと」を聞かれた若槻は「子どもの習い事に時間をつくりたい」とフリップで回答。「息子がスケートボードをやりたいって言ってたので」と話し、「ちょっとさすがに今年、もうこのタイミングでやらせてあげたい」とパリ五輪での日本代表の活躍にも触れ、笑顔を見せた。