日プ女子ファイナリスト・桜庭遥花、新アイドルグループ入りでファン歓喜「夢を叶えてくれてありがとう」
ガールズグループオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS（日プ女子）』のファイナリストで、新アイドルグループ・CUTIE STREET（キューティー ストリート）にメンバー入りした桜庭遥花（18）が心境をつづり、アイドルになった喜びを表現。
新アイドルグループCUTIE STREETの発足とメンバーの8人の紹介。プロジェクトKAWAII LAB.のコンセプトも紹介。
日プ女子で高いアイドル性を発揮し、ファンからの歓喜の声が寄せられる中、桜庭遥花が夢を叶える喜びを表明。KAWAII LAB.が世界で活躍しやすいアイドルの育成を目指し、さまざまなグループが活動中。
ガールズグループオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS（日プ女子）』のファイナリストで、新アイドルグループ・CUTIE STREET（キューティー ストリート）にメンバー入りした桜庭遥花（18）が30日、インスタグラムを更新し、心境をつづった。
「ピンク担当 桜庭遥花（さくらば・はるか）です。ずっと夢だったアイドルになることができて嬉しい気持ちでいっぱいです。大好きなメンバーとこれから活動出来るのがとても楽しみです。こうして夢を叶えられたのも今まで応援してくださった方や支えてくださった方のおかげです。心から感謝しています。まだまだ未熟者ですが、みなさんの光になれるよう日々精進してまいりますので、応援していただけると嬉しいです。これからよろしくお願いいたします！」
今月23日に新アイドルグループの発足を発表していたアソビシステムのアイドルプロジェクト『KAWAII LAB.』は同日、CUTIE STREETのグループショットを公開。数か月にわたってパフォーマンス審査やオーディション合宿が行われ、古澤里紗、佐野愛花、板倉可奈、増田彩乃、川本笑瑠、梅田みゆ、真鍋凪咲、桜庭の8人での結成になった。
桜庭は昨年実施された日プ女子でも高いアイドル性を発揮し、多くの支持を集めていた。そして、最終結果から約7か月間の空白を経ての新展開にファンは歓喜。「夢を叶えてくれてありがとう」「推します」「絶対応援する」などの声を上げている。
KAWAII LAB.は“原宿から世界へ”をコンセプトに、日本で成長を続けてきたアイドル文化を世界へ発信するプロジェクト。総合プロデューサーは、元むすびズムのリーダーでモデル・タレントの木村ミサが務めている。「世界で活躍できるアイドルの発掘・育成・輩出」をコンセプトにしており、FRUITS ZIPPER、SWEET STEADY、デビューを目指してレッスンに励むKAWAII LAB. MATESらが名を連ねている。
