大正ロマンあふれる名古屋の旧邸宅「文化のみち橦木館」をコスプレーヤーに開放「橦木館コスプレＷＥＥＫ・シュモコス」８月１日から開催
AI要約
大正ロマンを感じさせる旧邸宅「文化のみち橦木館」がコスプレＷＥＥＫ・シュモコスを開催。写真撮影やＹｏｕＴｕｂｅ撮影が楽しめ、アニソンライブも予定。
開館時間は午前１０時から午後５時まで。イベントスペースの入場は無料だが、文化のみち橦木館の入館料２００円が必要。中学生以下は無料。
コスプレ愛好家におすすめのイベント。着替えスペースや荷物預かりサービスも。詳細は問い合わせ先にて。
大正末期から昭和初期にかけて建てられた大正ロマンあふれる旧邸宅「文化のみち橦木館」（名古屋市東区）は、８月１日から１２日まで「橦木館コスプレＷＥＥＫ・シュモコス」を開催、日本のアニメ・マンガ・ゲームなどのポップカルチャーを愛する「コスプレーヤー」に開放される。
期間中は創作作品の第一人者「ＨＡＳＥＧＡＷＡ ＨＡＳＥＯ」の作る橦木館の美しい世界を背景にした写真撮影やＹｏｕＴｕｂｅ撮影が楽しめ、レンタルスタジオＰＩＸＥＬＰＩＯＮＥＥＲＳ ＳＴＵＤＩＯによる撮影クオリティーアップの無料サービスを開催する。「コスプレーヤー」のための着替えスペース、荷物預かりサービス（有料）も用意されている。また、８月４日正午から午後３時までアニソンライブが開催される。
開館時間は午前１０時から午後５時まで。イベントスペースの入場は無料だが、文化のみち橦木館の入館料２００円が必要（中学生以下は無料）。問い合わせは文化のみち橦木館（０５２―９３９―２８５０）。
