『アストロボット』仕様となったPS5コントローラーが9月6日に数量限定で発売決定。各ボタンにはアストロの特徴である青いアクセントが加えられ、SF風のラインが彫り込まれている特別仕様。予約受付は8月9日より順次開始
SIEは、9月6日に「DualSense ワイヤレスコントローラー "アストロボット" リミテッドエディション」を発売することを発表した。
希望小売価格は1万1980円で、8月9日から全国のPlayStation取扱店で予約受付が開始される。
コントローラーは『アストロボット』仕様で、アストロの特徴を取り入れたデザインとPS Blogで紹介されているゲームでのDualSenseの活用が特徴的。
SIEは、「DualSense ワイヤレスコントローラー "アストロボット" リミテッドエディション」を9月6日（金）に発売すると発表した。
希望小売価格は税込1万1980円。予約受付は、8月9日（金）より順次全国のPlayStation取扱店にて数量限定で開始する。
「DualSense ワイヤレスコントローラー "アストロボット" リミテッドエディション」は、PS5のコントローラー「DualSense」が、9月6日（金）に発売を予定している『アストロボット』仕様となったもの。
ハンドルや各ボタンには、アストロの特徴である青いアクセントが加えられ、SF風のラインが彫り込まれているほか、タッチパッドには遊び心に溢れるアストロのふたつの目があしらわれている。
PS Blogではこのコントローラーの紹介のほか、シリーズ最新作となるアクションゲーム『アストロボット』において、DualSenseを使ったギミックが紹介されている。
ブルドッグブースターの「バクスター」を使っているときは、アニメーションに合わせて推進力が指に伝わるようになっているほか、硬い表面を伸ばしたり、叩いたり、打ったりするときなどに合わせて、新しい種類の感触を体験することができるとのこと。さらなる詳細はPS Blogを参考にしてみてほしい。
「DualSense ワイヤレスコントローラー "アストロボット" リミテッドエディション」を9月6日（金）に発売予定。予約受付を8月9日（金）より予約が開始予定だ。
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