上沼恵美子、セリーヌ・ディオン“ギャラ3億円説”に仰天 高田純次「オレだったら1万で」
AI要約
上沼恵美子がパリ五輪開会式に触れ、エッフェル塔のライティングやセリーヌ・ディオンのパフォーマンスを称賛。
村上佳菜子と高田純次がレディー・ガガのパフォーマンスについて話し、高田が3億円のギャラ説に驚く。
上沼が天童よしみに5曲歌う提案をし、天童が当たり前だと返す。
タレントの上沼恵美子が28日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ！』（日曜午前11時40分）に出演。番組冒頭でパリ五輪開会式に触れた。
セーヌ川での式典に上沼は「天神祭りの船渡場みたいでしたね。私は大阪やから、どうしても船渡場と思って」とボケた後、「あのエッフェル塔のライティングというのか、素晴らしかったですね。キラキラで。チッカチッカして。やっぱりパリはなんだかんだいうても華やか」と声を弾ませた。
元フィギュアスケート五輪代表の村上佳菜子が「レディー・ガガさん出てきたときが。大好きで」と話すと、高田純次が「意外と足遅かったね」と反応。上沼は「そういうのは奥さんとしてください」と制止した。
上沼は「セリーヌ・ディオン見た？ 『愛の讃歌』っていうのがいいよな。やっぱりパリだもん。シャンソンですよね」と振り返った。
高田が「最後の最後であれで3億（円）ですって。1曲歌って」と“ギャラ3億円説”を伝えると、上沼は「あの1曲でギャラ3億！」と仰天。高田が「オレだったら1万でやるよ」と言い放つと、上沼は「依頼がないわ」とツッコんだ。
歌手・天童よしみに、上沼は「3億、よしみちゃん、やる？ やるよな？」と質問。天童が「当たり前じゃないですか」と返すと、上沼は「天童なら5曲歌わせていただきます」と売り込んだ。
