中学時代の恩師と仕事で再会しました…深川市から生まれた怪物 ＮＯＲＤ島太星のガオ～日記
AI要約
北海道の暑さに驚きながら、東京でのミュージカル出演を終えて北海道に帰省したアーティスト。家族や恩師との再会に喜びを感じながら、次の世代に希望を与えることを考える。
家族との思い出や、恩師との再会に喜びを感じるアーティスト。過去の出来事や現在の活動を振り返り、感謝の気持ちを述べる。
現代の子供たちに希望を与えることを願うアーティスト。笑顔を大切にする姿勢を示し、日々の充実を感じている。
皆様こんにちは。どうした北海道、暑すぎやしないか？ という日が続いてますね、びっくりです。
そんな私は東京でのミュージカル出演が終わり、北海道に帰ってきて早３週間です。ＮＯＲＤの活動もあり大変充実した毎日を送っておりましたが、合間を縫って深川市にある実家に帰省しました。家にはよく吠える愛犬とよくしゃべる母親と全くしゃべらない父がいるので、外の気温差より家の気温差にやられております（笑い）。
僕は深川中学校で育ったのですが、そこで出会った恩師とついこないだお仕事で再会したんです。上砂川中学校で講演会をさせていただいたのですが、そこに僕の恩師が勤めていて、１０数年ぶりでしたが、先生は当時と変わらずの笑顔とテンション感。当時は腹が立ったこともあったけれど大好きな先生でした。今度お酒飲みましょう！ なんて会話もできて「自分も同じ大人になれたんだなぁ」と、なんだか嬉しくなりました。
部活の数だったり、学校の数は時代がたつに連れ減少して寂しい気持ちもありますが、僕はこの現代で下の世代の子たちに「希望を与えられる人になれたらいいな」と、ふと思えました。
皆様も毎日笑顔を大切に！
