紗栄子、スタイルに仰天した芸能人を明かす「脚が長すぎてよく分からない」楽屋でマッサージ姿を目撃
紗栄子が芸能人との思い出を振り返り、「オーラがすごかった芸能人」について語った。
初めて出会った藤原紀香や他の芸能人たちとの楽屋エピソードを明かし、紀香のオーラに感服した様子が伝わる。
現在も尊敬する紀香と再会し、長年変わらない姿に感激した紗栄子のエピソード。
タレントで実業家としても活動する紗栄子が２７日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。芸歴２３年で出会った芸能人を回顧した。
まずは「オーラがすごかった芸能人」という質問で、女優の藤原紀香と回答。「紀香さんお会いした時に…いつだってどんな時でも、藤原紀香でいるわけ。私、自分が芸能界に入るきっかけが、宝塚（歌劇団）に行きたかったから。でも行けなくて、受けることすらできなくて。じゃあ何しよう、夢なくなっちゃったなって時に、父親の関係の人に、芸能界興味ない？って言われて。でも宝塚行きたかったんですって言ったら、『今ちょうど宝塚のドラマ撮ってるの』って言われて、撮影現場にお邪魔させてもらったわけ。その時にいらっしゃったのが、藤原紀香さん、中谷美紀さん、米倉涼子さん、木村佳乃さん。『愛と青春の宝塚』ってドラマなんだけど。その撮影現場にお邪魔させてもらったわけ」と当時を振り返った。
楽屋を訪れた紗栄子は、まず米倉を目撃。「米倉さんが脚マッサージされてて、長すぎてよく分からない」とスタイルに驚がくしたという。「初めまして、お邪魔します…ってなるじゃん。１４の私は」と光景を思い出し、「最後に会ったのが紀香さん。みんなが知ってる藤原紀香さんのままなの、楽屋でも。キラッキラのバリっバリの。ここ（背中）竹が入ってんじゃないかってくらい、背筋すごいピンっとされてて。オーラがすごすぎた」と圧倒されたそう。今はとあるプロジェクトで紀香と仕事をしていると明かし「２０年ぶりくらいにお会いして。何にも変わらないの。接し方もそうだし、オンオフが無い感じも。すごかった…長年それができてることが素晴らしい」と尊敬していた。
