伍代夏子「やっぱり夏子(725)の日ですから」全13曲を披露「またお目にかかりたい」

AI要約

演歌歌手の伍代夏子が都内でイベントを開催し、新曲「いのちの砂時計」などを披露。和気あいあいの雰囲気で参加者と楽しんだ。

伍代は来年も同様のイベントを開催する意向を示し、被災地支援のチャリティーオークションも行われた。

能登半島地震の被災地に対する協力的な態度が示され、伍代は参加者に感謝の意を示した。

 演歌歌手の伍代夏子(62)が25日、都内で「伍代夏子の日【和心祭~和気愛愛~】」を開催した。

 新曲「いのちの砂時計」など全13曲を披露し、参加者と芸者遊びを楽しむなど終始和気あいあい。伍代は「来年もやりますよ」と早くも宣言し「やっぱり夏子(725)の日ですから。来年もここに来るぞという気持ちでまたお目にかかりたい」と呼びかけた。会場では能登半島地震の被災地に向けたチャリティーオークションも実施し「協力的でうれしかった」と感謝した。