金田朋子 元夫と完走した賛否両論の〝猛暑〟100kmマラソンは「素敵な現場でした」

AI要約

声優でナレーターの金田朋子が、FNS27時間テレビ内のコーナー「100kmサバイバルマラソン」について言及。

マラソンに挑戦したタレントが猛暑の中でドクターストップになるなど波乱があったが、金田はスタッフのサポートに感謝。

27時間テレビの現場でのチャレンジは幸せだったと述べ、応援に感謝の気持ちを示した。

金田朋子 元夫と完走した賛否両論の〝猛暑〟100kmマラソンは「素敵な現場でした」

 声優でナレーターの金田朋子(51)が23日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。自身が参加したフジテレビ系特番「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」内のコーナー「100kmサバイバルマラソン」について言及した。

 同コーナーではマラソンに挑戦したタレントの井上咲楽(24)が48キロ付近でドクターストップによりリタイアとなるなど、猛暑の中でのマラソン実施に、視聴者からも賛否両論の意見が飛び交っていた。

 これに対し金田は、元夫で俳優の森渉(41)が行ったコーナー擁護のポストをリポスト。その上で「27時間テレビのスタッフさんは私達が走りやすいように環境を整えてくださり安心できる環境で走らせていただくことができ素敵な現場でした!」と明かした。

 さらに「皆さん寝ずにずっと応援してくださりずっとサポートをしてくださり本当にありがたかったです!」と続け「心から感謝します! そのお陰でチャレンジもできて幸せでした!」とつづった。