「生きていたら41歳」市川團十郎、亡き妻・小林麻央さんの誕生日を報告 11歳長男・勸玄の言葉にファン涙「朝から泣ける」「ママは永遠ですね」

AI要約

歌舞伎俳優の市川團十郎の長男、勸玄の言葉がファンの反響を呼んでいる。

妻の小林麻央さんの誕生日を大切にし、家族で思い出を作る團十郎の姿が明かされている。

勸玄のママへの思いや、家族の絆がSNS投稿から伝わってくる。

「生きていたら41歳」市川團十郎、亡き妻・小林麻央さんの誕生日を報告 11歳長男・勸玄の言葉にファン涙「朝から泣ける」「ママは永遠ですね」

 歌舞伎俳優の市川團十郎(46)の長男、勸玄(11)の一言にファンから多くの反響が寄せられた。

 2017年6月、團十郎の妻・小林麻央さんは乳がんとの闘病の末、34歳の若さで亡くなった。

 7月21日の麻央さんの誕生日には毎年お祝いをしており、2022年は、「麻央の誕生日ですし、麗禾の誕生日イヴイヴイヴイヴ」と、長女・麗禾(12)との合同誕生会を開いたことを明かし、2023年には、麗禾との手つなぎショットと共に「ママの誕生日の歌を歌おうねと 生きていたら41歳」と報告していた。

 2024年7月21日は「勸玄のきょう一言目は『きょう ママの誕生日だね』そうだね」とつづり、朝稽古している勸玄の写真をアップした。

 この投稿に「朝から泣ける」「ママは永遠ですね」「麻央さん お誕生日おめでとうございます」「ママの誕生日ちゃんと覚えてて 涙が出ました」「ママも お空からエイエイオーって応援してくれてますね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)