母のDNAを色濃く感じる...！ 元スーパーモデルの美人娘（22）、"美ボディ"全開コーデで外出
カイア・ガーバーがニューヨークの街でリラックスしたオフの週末ルックを披露。金曜日は黒いロマンティックなサンドレスでパリジェンヌ風、翌日はプレーンな黒のタンクトップとネイビーのパンツでカジュアルに。
金曜日のルックはAラインのドレスにサングラスとバレエフラット、翌日はタンクトップとパンツにストライプのジャケットを合わせていた。キャップには大ヒット中のアルバムのタイトルがプリントされ、黒いサングラスでアクセント。
カイアは音楽アーティストの最新アルバムに夢中で、ルックにも反映。カジュアルながらもファッショナブルなスタイルで、街を歩いていた。
元スーパーモデル、シンディ・クロフォードの娘カイア・ガーバーが、リラックスしたオフの週末ルックを披露した。金曜日、ニューヨークの街に繰り出したカイアは、ドーエン（DÔEN.）の黒いロマンティックなサンドレスを着用。パフスリーブが特徴的なAラインの可愛らしいコットンドレスだ。カイアはそのドレスに、リムがカーブした黒いサングラスをつけ、黒いレザーのバレエフラットでパリジェンヌ風な雰囲気をプラス。大きなベージュのトートバッグと、ワイヤー付きヘッドホンで、爽やかなフライデールックを完成させていた。
翌日、さらにドレスダウンしたカイアは、プレーンな黒のタンクトップに、リラックスしたローライズのネイビーのパンツをコーディネート。ストライプのシャンブレーのジャケットの袖をロールアップして重ねていた。
リュクスなグレーのレザーバッグを肩にかけていたが、何より目立っていたのは黒にグリーンのレタリングで、チャーリー・XCXの最新アルバムのタイトル『Brat』（わんぱくなどの意味）とプリントされたキャップをかぶっていたこと。
『Brat』はSNSを中心に大ヒット中のアルバムで、まさにカイアもこの作品に夢中のよう。 チャーリー・XCXの代名詞にもなっている黒いラップアラウンド型（リムが顔に沿ってカーブしている形）のサングラスまでつけてルックを仕上げていた。
