『笑うマトリョーシカ』謎の女の正体にネットざわつく「最強に怖い」「怪しい魅力」【ネタバレあり】

AI要約

女優・水川あさみが主演するドラマ「笑うマトリョーシカ」の第4話が放送され、高岡早紀演じる謎の女の正体が明らかになる。ネット上では彼女の登場にざわつきが広がった。

道上は会社を辞め、ジャーナリストに転身し、真中亜里沙の行方を追う中、母親が営む料理屋に謎の女が現れる。清家一郎の母・浩子としての謎の女の正体が明らかになる。

ネットでは高岡早紀演じる謎の女に対する様々なコメントが寄せられ、清家ママとの関係性に注目が集まっている。

『笑うマトリョーシカ』謎の女の正体にネットざわつく「最強に怖い」「怪しい魅力」【ネタバレあり】

 女優・水川あさみ(40)が主演しているTBS系ドラマ「笑うマトリョーシカ」(金曜午後10時)の第4話が19日、放送された。女優の高岡早紀(51)が演じる「謎の女」は、厚労大臣・清家一郎(櫻井翔)の母・浩子だと判明。ネットがざわついた。

 【ネタバレを含みます】

 道上(水川)は、会社を辞め、フリーのジャーナリストに転身。「真中亜里沙」の行方を追う。そんな中、道上の母・香織(筒井真理子)が営む小料理屋に「謎の女」(高岡早紀)が来店する。

 道上は清家の実家があった愛媛県へ飛ぶ。そこで、地元住民から見せられた写真に、清家一郎の母・浩子として映っていたのは「謎の女」(高岡)だった。

 第3話のラストで、「謎の女」として高岡が登場し、その正体がネットで話題になっていた。X(旧ツイッター)では「浩子 若過ぎ キレイ過ぎ」「美魔女すぎん?」「こうなると浩子ママが最強に怖い気がするよね」「親子そろって、怪しい魅力」「清家ママが1番怖い」といったコメントが並んだ。