SHINeeキーにベッキー&須田亜香里がキュンキュン!『あざとくて何が悪いの』収録後インタビューが公開

AI要約

SHINee(シャイニー)のKEY(キー)が、7月18日に放送されたテレビ朝日のバラエティ番組『あざとくて何が悪いの』に出演した。収録での楽しいエピソードや共演者からの絶賛コメント、キーのバラエティへの活躍が紹介されている。

キーは流暢な日本語で収録の感想を語り、次回出演への意欲も示す。番組内での女性の謎行動についてのコメントや韓国と日本の文化の比較についても触れている。

共演したベッキー、須田亜香里からはキーのトークや笑いのセンスに対する絶賛コメントがあり、再会を喜ぶ場面も紹介されている。番組内でのキーのタイトルコール動画や司会者との記念ショットも公開されている。

SHINee(シャイニー)のKEY(キー)が、7月18日に放送されたテレビ朝日のバラエティ番組『あざとくて何が悪いの』に出演した。

■SHINeeキー、流暢な日本語で楽しかった収録を振り返る

放送前に番組の公式X(旧Twitter)に公開されたのは、収録後のキーへのインタビュー。収録の感想を聞かれ、「楽しかったです!!」と即答したキー。最初は緊張があったものの「色々な恋愛の話もして“日本と韓国”の違う文化を比べて話するのも楽しかった」と流暢な日本語で感想を述べた。「また出たい番組だと思いました!!」と次回出演への意欲を見せるシーンも。

また、番組内で語られた「女性の謎行動」については韓国も日本も似ていると感じ驚いたようで、「もっと近づいて女性を理解する勉強になったと思います」と笑顔で答えた。

■共演したベッキー、須田亜香里からは「キュンキュンしました」と絶賛のコメントも

番組の公式X(旧Twitter)では、ゲストのベッキーと須田亜香里の収録後インタビューも公開。

番組内で韓国人の恋愛観について語ったキーの発言に、共演者の須田亜香里も「KEYさんがお話しするたびに女性陣が“ふっ!!”とか“キラっ”」となっていたと言及した。

またベッキーは、2012年に自身が司会を務める音楽番組『ハッピーMusic』でSHINeeと共演しており、「KEYさんに久々に会えたのも嬉しかった」と再会を喜ぶ。そしてキーの発言に「女子がキュンキュンして」「なんかわからないけどKEYさんを取り合ってる3人みたいな変な空気になったのが楽しかった」と語った。

また番組のテンポの速い会話の中で「日本語喋ってバラエティで笑い取れるってスゴイなと思いました」とキーのトークを絶賛。

韓国ではSHINeeやソロでの音楽活動はもちろん、その笑いのセンスの高さからバラエティ番組でも活躍しているキー。今後日本のバラエティへの出演も期待される。

■キーの“あざかわ”タイトルコールも

そんなキーが人差し指を顎につけて首を傾げる『あざとくて何が悪いの?』のタイトルコール動画も公開されており、「ソロバージョンありがとうございます!」「あざとくても何も悪くないですキーくんなら!!」「かわいい~!」とファンの声が寄せられた。

■キーと司会の山里亮太・鈴木愛理との記念ショットも公開

なお、SHINeeの公式Xには、キーと司会の山里亮太・鈴木愛理との記念ショット、そして楽屋前でのキーの写真も公開されている。