大沢あかね、きつねダンス披露 日本ハム創立50周年で始球式「記念すべき日に光栄でした!!」

AI要約

大沢あかねが日本ハムの始球式できつねダンスを披露し、SNSでファンに感謝のコメントを残した。

昔から祖父と球場に行っていた思い出を振り返り、日ハムファミリーへの感謝も表明。

ファンからは可愛いとの声や舞台への応援も寄せられ、大沢あかねの活動への支持が続く。

大沢あかね、きつねダンス披露 日本ハム創立50周年で始球式「記念すべき日に光栄でした!!」

 お笑いタレント・劇団ひとりの妻でタレントの大沢あかねが17日までに、自身のSNSを更新。きつねダンスショットを披露した。

 大沢は16日のインスタグラムで、「始球式の反響が大きくて嬉しいです!改めてニッポンハム球団創立50周年おめでとう御座います!!長い歴史の記念すべき日に始球式をさせていただけて光栄でした!!」とコメントしたのち、日本ハムのユニホーム姿できつねの耳のカチューシャをつけた自撮りショットをアップ。「小さい頃から祖父に付いてよくいろんな球場に遊びに行ってました。私にはとても優しいお爺ちゃんも球場にいる時は、厳しい監督でした。昨日はそれを思い出して会いたくなったなぁ」とつづったのち、「時間が経過しても温かく迎えてくださる日ハムファミリーの皆様に心から感謝です。北海道の皆さんも有難うございました。あと38歳のキツネダンスは恥ずかし過ぎました。笑」と締めくくった。

 この投稿にファンからは「昨日、行きました!!ファイターズガールに負けてなかったです!」「始球式&きつねダンスお疲れ様でした!何もかも可愛かったです~!」「きつねダンス最高!可愛い!」「日ハムの応援ありがとう!!あかねちゃんも舞台頑張ってね!!」などの声が寄せられている。