【SixTONES 京本大我&ジェシー&森本慎太郎】3人のイケてるところ、おかしなところをメンバーがぶっちゃけ!
SixTONESが9周年から10周年、CDデビュー5周年から6周年にかけてバイブス爆アゲ期に突入し、オトナの逞しさも身につけてきた
メンバーごとに、イケてる「UP」な姿と知られざる「CRAZY」な姿を紹介
各メンバーが持つ個性や面白エピソードを明らかに
結成9周年→10周年、CDデビュー5周年→6周年と、2年間にわたるバイブス爆アゲ期に突入したSixTONES。あの頃の“悪友”っぽさを残しつつ、関わる人すべてを巻き込むオトナの逞しさも身につけてきた。デビュー前から追ってきたViViだからこそ、何度だった言いたい。SixTONESってやっぱり最高!!!! 6人のBEATに乗って、どこまでもアガっていこう。
お次は、長ーい付き合いの中で見た、お互いのイケてる“UP”な姿と知られざる“CRAZY”な姿を暴露。褒めるときは思いっきり褒めて、愛あるイジりも遠慮なくし合える。あぁ、なんてイイ関係……♡
ジェシー
UP:ミュージカルに出てる姿が誇らしい。あと、楽屋でカジュアルにギター弾いてるところ。
CRAZY:私服がワンパターンで舞台の楽屋にいるみたい。そこにお父さんにもらったハット合わせてたり、変。
松村
UP:最近のライブのオープニング。魔法使い的な姿で登場してエンターテイナーでした。
CRAZY:楽屋が汚い。イジって笑いにしてきたけど、そろそろ直していただかないと困ります。
高地
UP:ライブで、オリジナルの原曲と違うフェイクを入れてるとき。アレンジ精神と自己プロデュース力。
CRAZY:Xでの存在感。「コイツとんでもねぇこと言ってるな」と思うときがいっぱいある。
森本
UP:移動中も写真や動画のチェックをしてて、どんな瞬間も努力することをやめないところ。
CRAZY:納得いかないことがあって「自分で切った」っていきなり短髪にして現場入りしたことがある。
田中
UP:「Feel da CITY」ツアーのヘアメイク。あの頃はセルフでやってたんだけどめちゃイケてた。
CRAZY:見たことないくらいタイトなジャージのセットアップを着てたり、私服がひどい。楽屋も汚い。
京本
UP:ライブ中。彼ほど唯一無二なパフォーマーっていない。アイドルには普通出せないグルーヴ感。
CRAZY:いっぱいギャグを言って盛り上げてくれて助かるけど、シンプルに訳わかんないことがけっこうある。
松村
UP:前に音楽番組で『アンセム』を歌ったとき、バイブスが上がって、2番のラップで行ったことがない領域を見せてくれて興奮した。
CRAZY:ゾーンに入った直後、ここぞってときに歌詞を飛ばす。でもそのミスすらエンタメに変えてる。
高地
UP:ミュージカル「ビートルジュース」。本人と役のキャラが合致しててすごく輝いてた!
CRAZY:洋服とか派手なものが好きなクセして、スマホはめちゃ古い。お金の使い方がクレイジー。
森本
UP:人の目を気にせず自分はこうあるべき!みたいな自然体のオフの姿。ヒゲが生えてたり、ラフ。
CRAZY:「俺はSixTONESを指輪で作るんだ」ってリングを6個一気に買う勢いの良さ。大丈夫そ?
田中
UP:バラエティの体を張る系の企画で、ハードなミッションをクリアしてたとき。底力にすげー興奮した。
CRAZY:ボケの意味がわからないときが多い。メンバーだけのときはまだしもTPOを見極めて。