井上咲楽、母親からもらってうれしかった贈り物を告白 「いまでも出汁を取って食べている」

AI要約

井上咲楽と黒崎煌代が姉弟役で初共演した日本郵便の新CMに出演。

黒崎は井上のお目目がデガイと感じた一方、井上は妹との関係を思い出しながら過ごした。

井上は母からの贈り物で大量のかつお節をもらい、未だにお味噌汁の出汁に使っている。

井上咲楽、母親からもらってうれしかった贈り物を告白 「いまでも出汁を取って食べている」

 22日から全国で放送される日本郵便の新CM「3色の鳥・ゆうパック 得だから篇」に、タレントの井上咲楽(24)と俳優の黒崎煌代(22)が出演した。

 今回、姉弟役で初共演した2人。お互いの印象を聞かれると、黒崎は「お目目がデガイ」と答え、井上は「妹が3人いて、みんな私のことを『ねーねー』って呼ぶ。(黒崎さんが)『姉ちゃん』と呼んでいて、『弟いたらこんな感じかぁ~』と思いながら過ごしていた」と答えた。

 また、CMにちなみ、これまでに貰ってうれしかった贈り物の思い出を聞かれた井上は「お母さんから上京してすぐのときに大量のかつお節が届いた。1人暮らしをしていて、料理しなきゃいけないけど面倒くさいという話をしていたら、かつお節を送ってきて『これで出汁をとったりして、おいしく作りなさい』と言われた。いまでも1人分のお味噌汁はきちんとかつお節から出汁を取ってご飯を食べている」と語った。(『ABEMA Morning』より)