ラウール、講談社本館に登場!10メートル級の懸垂幕
17日、講談社本館にラウール(Snow Man)が主演する映画『赤羽骨子のボディガード』のデザインを使用した懸垂幕が掲出。
映画は人気漫画の実写化で、赤羽骨子が命を狙われ、ボディガードの威吹荒邦(ラウール)が彼女を守るストーリー。
撤去の可能性もある宣伝広告で、通行者に妨げにならないよう注意を呼びかけ。
講談社本館(文京区音羽・有楽町線護国寺)で17日、10メートル級のラウール(Snow Man)が白いスーツで佇む懸垂幕が掲出された。
これは8月2日より全国公開されるラウールの出演映画『赤羽骨子のボディガード』のメインビジュアルを使用したデザインで、本作関連の宣伝広告物としては2024年7月17日時点では最大級。原作漫画を出版する講談社広報部へ取材をすると、観覧の際の注意点や早期撤去の可能性もあるとコメントした。
同作は、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。
■講談社 宣伝担当よりコメント
今回の懸垂幕は読者のみならず、映画版キャストのファンの皆さまにも楽しんでもらえるものとなっておりますが、場合によっては早期の撤去となる可能性もございます。通行者の妨げにならないようご配慮いただきながらご観覧いただきますようお願いいたします。