『夫の家庭を壊すまで』勇大の言動に視聴者は厳しい見方 「キモすぎる」「イラつきすぎて動悸が」【ネタバレ注意】
AI要約
テレビ東京系ドラマ「夫の家庭を壊すまで」第２話では、主人公のみのりが夫の不倫を知り復讐を開始する。一方、夫である勇大は自身の不倫がバレていないことを知らず、独り言で不倫相手をけなす姿が描かれた。
不倫相手の理子が妊娠したことが発覚し、勇大の言動に視聴者から怒りのコメントが相次いでいる。特に勇大の図々しさや気づかなさに対する批判が多い。
視聴者はドラマの展開に興味を持ちつつも、勇大の行動に対する怒りや不快感を表明するコメントが多数寄せられている。
テレビ東京系ドラマ「夫の家庭を壊すまで」（月曜午後１１時６分）第２話が１５日、放送された。主人公・みのり（松本まりか）の夫・勇大（竹財輝之助）の言動に、ネットが反応した。
【ネタバレを含みます】
勇大の不倫を知ったみのりは、復讐（ふくしゅう）を開始。勇大の不倫相手・理子（野波麻帆）の息子・渉（野村康太）が通う塾でアルバイトを始め、渉に接近する。
一方、勇大は、みのりが不倫に気づいたことを知らない。みのりにうそをついて理子の家へ通い、「嫁の料理は凝ってるけど毎日食べたいと思わない」「あいつ鈍いから、怪しんでもないから」と言い放つ。
そして、理子が突然倒れ、妊娠が判明した。
この勇大の言動に、Ｘ（旧ツイッター）では怒りのコメントが殺到。「夫、キモすぎるｗｗｗｗ」「夫が図々し過ぎるも草だし‼」「酷くないかー！ゆうだい！」「ドラマのシタ夫に イラつきすぎて動悸が止まんない」「不倫男痛い目見ればいいのに」「夫の異常さ更新（笑）」の声のほか、「男性って、本当に気づいてないって思ってるのかしら？」「だんなに腹立ちすぎるけど行く末が気になって見てしまう」といったコメントも見られた。
