体重１９０キロ芸人 ＥＤ治療薬を飲んだらまさかの状況に 「破裂したんか、って」
AI要約
大鶴肥満が服用したＥＤ治療薬の副作用について語ったエピソード。
治療薬を服用した結果、翌日にふくらはぎと腰の痛みが激しくなり、病院に駆け込む事態に。
痛みを乗り越えて再度治療薬を服用したが、痛みとのジレンマに苦しむ大鶴の姿。
お笑いコンビのママタルトが１３日深夜に放送された「ママタルトのオールナイトニッポン０」に出演。身長１８２センチ、体重１９０キロと超大型の体格を誇る大鶴肥満が、服用したＥＤ治療薬のまさかの“副作用”を語った。
この日のメールテーマ「ジレンマ」に関連して、自身のジレンマをとして語り出した大鶴。最近、相方の檜原洋平からＥＤ治療薬を紹介してもらい、「いっちょ、最高のセックスがしたい」と、薬を手に入れるため、病院へ向かった。問診票に自身の体重を記すうちに、「門前払いされるんじゃないか」と不安に襲われたが、大きな持病もないため、問診を受けて無事に治療薬を手に入れたという。
早速服用したところ、「効果は抜群」。しかしその翌日にふくらはぎが「破裂、爆発したんか、っていうぐらい」の痛みに襲われた。腰痛も同時に発症しまともに歩けない状況となり、すぐに病院に向かったが、原因はわからなかったという。
しばらくして痛みもおさまり、再度ＥＤ治療薬を飲んだが、翌日同様の痛みに襲われた。大鶴は「最高のセックスをしたいから飲むしかないけど、飲むと歩けなくなるほど痛い」と、どうにもならないジレンマを嘆いていた。
