timeleszオーディション、誹謗中傷に注意喚起「法的措置も含めた毅然とした対応を行いたいと思っております」

AI要約

4月1日にSexy Zoneから改名し、同時に新メンバーを募集するオーディションの実施を発表したtimeleszの新メンバー募集オーディションの公式サイトが7月16日に更新され、誹謗中傷への注意喚起を行った。

5月1日から約1か月の応募期間で、18,922件のエントリーがあり、その中から1次審査を通過した約350人を対象とした2次審査がスタートしたtimelesz project。公式サイトでは誹謗中傷に関する注意喚起がなされた。

今後オーディションの模様はYouTubeや他のプラットフォームでも配信予定であり、虚偽事実の拡散や誹謗中傷には法的措置を含めた対応が行われると説明されている。

timeleszオーディション、誹謗中傷に注意喚起「法的措置も含めた毅然とした対応を行いたいと思っております」

【モデルプレス=2024/07/16】4月1日にSexy Zoneから改名し、同時に新メンバーを募集するオーディションの実施を発表したtimelesz(タイムレス)の新メンバー募集オーディションの公式サイトが7月16日に更新された。誹謗中傷への注意喚起をおこなった。

◆timelesz project、誹謗中傷に注意喚起

5月1日から約1か月の応募期間で、18,922件のエントリーがあり、その中から1次審査を通過した約350人を対象とした2次審査がスタートした同プロジェクト。今回公式サイトでは「誹謗中傷に関する注意喚起について」とし注意喚起を行った。

今後オーディションの模様はYouTube、その他のプラットフォームでも配信予定だというが「その際に、このプロジェクトに関わる応募者の方々や関係者に対して、 表現の自由の範囲を超えていると判断される誹謗中傷や虚偽事実の拡散等が行われた場合は、 法的措置も含めた毅然とした対応を行いたいと思っております」と対応について説明。「誹謗中傷、 悪意を持ったSNSでの拡散などのひとつひとつは、あまり深く考えずに発せられたものであっても、言われた人の心を深く傷つけてしまう可能性があります」とし「応援してくださるファンの皆様全員が楽しめるよう、ご協力をお願いしたく思っております。どうかご理解をよろしくお願い申し上げます」と呼びかけていた。(modelpress編集部)

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