テレ東「ヤギと大悟」出演 ヤギのモロコシが天国へ「会える事を楽しみにしていた矢先」
AI要約
お笑いコンビ「千鳥」の大悟が出演するバラエティー番組「ヤギと大悟」の公式SNSが、出演していたヤギのモロコシが亡くなったことを報告。
番組は今年3月に終了し、2時間スペシャルが放送された後にモロコシの訃報が伝えられた。
モロコシはタンポポと同じ牧場出身のヤギであり、皆に可愛がられていた。
お笑いコンビ「千鳥」の大悟（44）が出演するテレビ東京のバラエティー番組「ヤギと大悟」の公式SNSが15日に更新され、出演していたヤギの「モロコシ」が6月18日に亡くなったことを報告した。
今年3月にレギュラー放送が終了し、この日は2時間スペシャルが放送されたが、放送終了後にSNSで「みなさま今回は4か月ぶりの放送をご覧頂きありがとうございました。放送でもご報告させて頂きましたが、ポポの弟分であるモロコシが6/18に天国へ旅立ちました」と報告。
「今回4か月ぶりのロケで大悟さん、スタッフ一同久しぶりに会える事を楽しみにしていた矢先の出来事でした」と伝え、「モロコシを可愛がってくださっていた皆様にこの様なご報告、大変胸が痛いですが、モロコシの冥福をお祈り頂けますと幸いです」とメッセージを記した。
モロコシは、番組の主役であるヤギのタンポポと同じ牧場出身の“弟分”で昨年2月に生まれたばかりだった。
