CYBERJAPAN DANCERS、海の家で一日店長 JUNON「ダントツで豪華…すごい映える」

AI要約

ダンスパフォーマンスグループ「CYBERJAPAN DANCERS」が由比ガ浜海水浴場で海の家の一日店長に就任し、海の日ににぎわいを見せた。

2013年にスタートした海の家は人気スポットであり、女性に嬉しい要素が豊富に揃っている。

メンバーのコメントや今回の一日店長就任に対する意気込みなど、活動に関する様々なエピソードが語られた。

 ダンスパフォーマンスグループ「CYBERJAPAN DANCERS」が15日、鎌倉市の由比ガ浜海水浴場で、エイベックスがプロデュースする海の家「avex beach paradise supported by TCB」の一日店長に就任し、海の日ににぎわう海水浴場に花を咲かせた。

 2013年にスタートした海の家は、これまでの総動員数は30万人以上と、全国最大級の集客を誇る由比ガ浜の中でも人気のスポット。本年度のテーマは『女性に「優しい」「嬉しい」「楽しい」海の家』で、メンバーのJUNONは「ダントツで豪華!女の子が喜ぶポイントが多くて、すごい映える」と声を弾ませ、「メイクルームやシャワールームのアメニティーも充実していて、また絶対ここに来たいってなるのでみなさん是非遊びにきてください!」とアピール。一日店長の就任に「忘れられない接客で夏の思い出にしたいと思います!」と力強く意気込んだ。

 この日は曇りの予報だったにもかかわらず、夏の日差しを受けて絶好の海日和を呼んだ彼女たち。「私たちは晴れ女なので、傘持ったことありません!」と豪語したKANAEは「夏の思い出」について「私はグループ15年目なので、15年間夏はもうビキニしか着てません!」と語り「この前数えたら100着近くありました」と告白。

 一方、昨年グループに加入したばかりのENAは「初めての仕事がこの由比ガ浜での『ぐるぐるバット』で、熱中症になって倒れかけて…」と苦い思い出を語り「過酷な現場も多いですけど、海の家も楽しいし、皆さんとメンバーみんなで頑張って乗り越えていきます!」と笑顔を見せた。