若手アナウンサー、衝撃の肉体美に大反響「もう腕がデカメロン」「これぞシックスパック」「腕が自分の太ももくらいある」
齋藤慎太郎アナウンサーがフィジークの大会に出場し、トレーニング成果を披露。結果は2位に入ることができなかったが、再挑戦を誓う。
齋藤アナはプロフィールに筋トレを趣味として挙げ、自身の肉体を維持・鍛錬している。旧所属のサッカーチームや現在の活動についても記されている。
SNS上では齋藤アナの肉体美に対する反応が大きく、競技経験を持つ姿勢や若手アナウンサーとしての活躍も称賛されている。
TBSの齋藤慎太郎アナウンサー（27）がインスタグラムを更新。鍛え抜かれた肉体美を披露し反響を呼んでいる。
齋藤アナは「三重オープンという大会に出場してきました！ 結果は、2位また優勝できませんでした…」と、肉体美を含めトータルの格好良さを競うフィジークの大会に出場したことを報告。見事にシックスパックに割れた腹筋や黒光りする肉体を披露。臨んでいた結果は得られなかったようだが「また頑張ります！ 応援してくださった皆様、ありがとうございました」と感謝をつづった。
齋藤アナは中学、高校と横浜Fマリノスの下部組織に所属し、大学では立教大学の体育会サッカー部で4年間プレーした。ポジションはDF。2020年にTBS入社。同局ホームページによると、「趣味は筋トレ（週3日はジムに行きます。バランスの良い筋肥大を目指します）」というように、これまでにも自身のインスタグラムでトレーニングの模様や大会出場の様子を投稿し、話題になっていた。
齋藤アナに肉体美にSNS上では「やはり競技をしていたんですね。TVの画面越しに肩幅とか二頭筋辺りのスーツの張りが凄いな～と思って見てました」「逆三角形でスーツ姿は格好良いし顔もイケメン」「スゴい腕の筋肉。自分の太ももくらいあります！ヤバッ」「凄い肩と2頭筋ですね」「もう腕がデカメロン」「若手アナとが若手芸人のマッチョ率高くなってきてない？」「2足の草鞋を履いてがんばってる姿は多くのトレーニーの刺激になります」「これぞ正真正銘のシックスパック」「仕事との両立はパーフェクト」などの声が寄せられた。
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