WEST.桐山照史、ライブリハで左足負傷「走ったり、激しく踊ったり、が中々厳しい状況」

AI要約

WEST.の桐山照史がリハーサル中に左足を負傷し、ライブに影響が出る可能性があることを報告。

怪我を受けながらも最善を尽くす姿勢を示し、ファンやスタッフに謝罪の意を表明。

しかし、元気を取り戻し、歌を届ける準備をしていることを明かしている。

WEST.桐山照史、ライブリハで左足負傷「走ったり、激しく踊ったり、が中々厳しい状況」

【モデルプレス=2024/07/14】WEST.の桐山照史が14日、自身のInstagramを更新。ライブのリハーサル中に左足を負傷したことを報告した。

◆桐山照史、リハーサル中に左足負傷

同日から「WEST. DOME TOUR AWARD ~10th Anniversary~」を開催するWEST.。桐山は「報告ごとがあります」とし「昨日最終リハーサルをしている際に左足を負傷してしまいました。現状は歩行とかは大丈夫なんですが 走ったり、激しく踊ったり、が中々厳しい状況です」と自身の怪我について説明した。

続けて「見ていたら少し不自然な所が出てくると思います。でも絶対に手抜いてるとかでは全くないので ご了承頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけ。「本番前に怪我してしまったのは全て自分の責任なので本当に申し訳ないです。観に来てくれる皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで…メンバーのみんなにも、予定を変更しないといけなくなって急遽対応してくださるスタッフの皆さんも本当にごめんなさい」と謝罪しつつ「でも後はすこぶる元気なので、精一杯歌にのせてみんなに日頃の感謝を届けます」と意気込みをつづっている。(modelpress編集部)

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