岡村隆史 FNS歌謡祭リハでミスしたスタッフに“説教”「本番でアレやったら終わり」

AI要約

お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史がFNS歌謡祭のリハーサル現場でカメラマンのミスに対し説教する一幕があった。

岡村は撮影ミスを笑いに変え、スタッフと一緒に楽しい雰囲気を作り上げていた。

コンビらしいユーモア溢れるエピソードが視聴者を楽しませた。

岡村隆史 FNS歌謡祭リハでミスしたスタッフに“説教”「本番でアレやったら終わり」

 お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(54)が10日放送のフジテレビ「週刊ナイナイミュージック」(水曜後11・00)に出演。リハーサル中にミスをしたカメラマンを“説教”した。

 今回は岡村が、同局系「2024 FNS歌謡祭 夏」の裏側を取材。

 リハーサル現場を見学していると、パフォーマンス中のアーティストにギリギリまで近づいて撮影するカメラ“ローニン”が。岡村も撮影に挑戦することになり、まずは男性カメラマンがボーイズグループ・超特急のリハでお手本を見せることになった。

 すると、撮影中に誤ってメンバーと接触する場面が。岡村は「やめとくわ。やりたないわ。超特急さんに怒られる」「ええとこ見せようと思って、いらん動きして。ちょっと話が違う。FNS歌謡祭でこんなミス許されませんよ?本番でアレやったら、もう終わりですからね」とイジリまくり、スタッフのミスを笑いに変えた。