三崎優太氏 町議が議会中にスマホゲーム「どんんだけ舐めてんだ」「こんな奴に税金が」
AI要約
実業家の〝青汁王子〟こと三崎優太氏が、町議会議員が本会議中にスマホゲームで遊んでいたことに苦言を呈した。
報道によると、小学生が感想文で町議について指摘したことがきっかけで、問題が発覚した。SNSでも話題となり、批判の声が上がっている。
三崎氏も「どんだけ舐めてんだよ」「議員としてのプライドもないのかよ」と怒りを示し、「こんな奴に税金が使われてるなんて、本当に世も末だな」と指摘した。
実業家の〝青汁王子〟こと三崎優太氏が13日、自身の「X」（旧ツイッター）を更新。町議会議員が本会議中にスマホのゲームで遊んでいたことが発覚し、処分を検討されているとされる報道に苦言を呈した。
一部報道によると、宮城県大河原町の会議を傍聴していた複数の小学生が、感想文で町議について指摘したことで発覚したという。このニュースはSNSでも話題を集めており「本当に情けない」「小学生が訪れているのにこの行動は…」といった声が噴出している。
三崎氏も同様に「町議が会議中にスマホゲームって、どんだけ舐めてんだよ」とつづると「小学生に感想文でバラされるとか、議員としてのプライドもないのかよ」と大あきれでツッコミを入れる。
また「こんな奴に税金が使われてるなんて、本当に世も末だな」と指摘するなど、怒り心頭の様子だ。
