篠原涼子「ジュエリーに負けないように歳を重ねていきたい」若々しさの理由は「よく食べて寝る」

AI要約

女優篠原涼子(50)が17年ぶりに日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞したことが報じられた。若々しい姿で登壇し、ジュエリーに負けないように歳を重ねたいとコメントした。

20代部門選出の橋本環奈は、篠原をこうなりたい女性として称賛。特別賞俳優部門の瀬戸康史は妻との結婚指輪について語るなど、授賞式でさまざまな話題が飛び交った。

その他、白石麻衣、MEGUMI、渡辺直美らも受賞し、華やかな雰囲気の中、ジュエリーベストドレッサー賞の授賞式が盛大に行われた。

 女優篠原涼子(50)が12日、都内で、「第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に出席、17年ぶりに同賞を受賞した。50代部門選出の篠原は、ハイヒールにミニドレスで登壇し「ジュエリーに負けないように歳を重ねていきたい」と喜んだ。若々しさの理由を聞かれると「よく食べて寝る。水分も1日2・5リットルは取ります」。20代部門選出の橋本環奈は、篠原について「こうなりたい女性を体現している」とした。特別賞俳優部門の瀬戸康史は、妻山本美月との結婚指輪が「自分を落ち着かせてくれるもの」だとした。ほか、白石麻衣、MEGUMI、渡辺直美が受賞。