【ジュエリーベストドレッサー賞】瀬戸康史「結婚指輪は落ち着かせてくれる」妻は山本美月
AI要約
俳優瀬戸康史がジュエリーベストドレッサー賞の授賞式に出席し、結婚指輪について語った。
瀬戸は結婚指輪を大切にしており、役の時は外すこともあるが、なくすと不安を感じると述べた。
他の部門での受賞者も発表され、橋本環奈、白石麻衣、MEGUMI、篠原涼子、渡辺直美が輝いた。
俳優瀬戸康史（36）が12日、都内で「第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に出席した。
特別賞俳優部門で受賞した瀬戸は、ジュエリーについて聞かれると「結婚指輪は自分を落ち着かせてくれるもの」と、20年に結婚した山本美月との結婚指輪を挙げた。そして「役をやる上で外さなければいけない時がある。外して指輪ケースに入れるんですけど、なくしたらどうしようという不安を感じることもある。終わってまた指輪を着けると安心します。何のために頑張っているかと聞かれたら、家族のために頑張っている」と話した。
20代部門は橋本環奈（25）、30代部門は白石麻衣（31）、40代部門はMEGUMI（42）、50代部門は女優篠原涼子（50）、特別賞エンターテイナー部門は渡辺直美（36）が受賞。
