神田正輝 激ヤセ&重病報道の真相を明かす「足の爪を切るのもしんどくなった」岩城滉一も心配し「太った方がいい」

AI要約

俳優・神田正輝がタレント・勝俣州和のYouTubeチャンネルにゲスト出演し、激ヤセ&重病報道の真相を語った。

神田はファスティングによる激ヤセについて笑顔で説明し、友人からの心配も明かした。

ファスティングを行った理由やその後の経過など、興味深いエピソードを披露した。

 俳優・神田正輝が12日、タレント・勝俣州和のYouTubeチャンネルにゲスト出演。激ヤセ&重病報道の真相について語った。

 勝俣は「今回僕がYouTubeに神田さんを呼びたかった一番の理由は神田さんが急に痩せた。これは何なんだと。病気なんじゃないかっていう噂がいっぱい飛んでいるわけですよ」と切り出した。

 神田と勝俣は、テレビ朝日・ABCテレビ系「朝だ!生です旅サラダ」(土曜・前8・00)で共演中。神田は同番組を昨年11月18日から「体のメンテナンスのため」として欠席。今年1月27日の生放送で復帰したが、激やせぶりに心配の声もあがっていた。また、今月7日には9月28日放送をもって神田の番組卒業が発表された。

 神田は、勝俣の問いに「ファスティング」と笑顔で回答。一定期間の断食が激ヤセの真相だと明かした。「足の爪を切るのもしんどくなったのよ。お腹が出っ張って」と、ファスティングを始めた契機を明かし「ちょうど、それがコロナの時期。出歩いちゃいけない時期だったから苦しくもなかった」と話した。

 つづけて「もう、そろそろ痩せるのやめようと思ったら、3週間後、3週間後ぐらいに効果が出るのよ。それを僕は知らないから。1年半たってから聞いたの。普通は長くて1カ月ですよって」と苦笑。俳優・岩城滉一にも心配されたと明かし「滉ちゃんは大学時代から友達だから。『お前さ、少し痩せすぎだから太った方がいいよ』って。お前に言われたくないよって」と笑いながら経緯を説明していた。