ノンスタ井上裕介、寿司店隣客の“ヘラヘラ一言”に「凄い嫌だった」不快感「リスペクトがない」
お笑いコンビNON STYLEの井上裕介が寿司店での嫌な出来事をツイッターで報告した。
お客が冗談でマズいものを食べることを言ったことに対し、井上はリスペクトの欠如を感じて嫌悪した。
井上は最後にちゃんと感謝の言葉を残して店を出た。
お笑いコンビNON STYLEの井上裕介(44)が4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。寿司店での「嫌だった」出来事をつづった。
井上は「昨日、たまたま入った、お寿司屋さんでの出来事」と書き出し、「隣に居た、おそらくこの店に初めて来たであろうお客さん。お店の大将から『苦手な食材とかないですか?』って聞かれた時に、その人はヘラヘラしながら・・・『マズイ物じゃなければ、なんでも』って言ってた。凄い嫌だった!!」と続けた。
そして「ジョークなのはわかるけど飲食店へのリスペクトがない。お店の大将と関係性があって、ギリ許せるやり取り。なんだか、こういう大人にはなりたくないなと思った出来事でした。そういう意味では、いい反面教師になりました 僕は帰る時に『全て美味しかったです!!本当にご馳走様でした』っと伝えて店を出た」と記した。
この投稿に対し「大将は真面目に聞いているのにマズいもので笑いながら返す態度はジョークにもなってなくて失礼ですよね」「これは共感できる」「井上さん本当にいい人ですね」「これぞ『おもんな』案件ですね」などとさまざまな声が寄せられている。