B’z松本孝弘『SONGS』に初登場!TAKURO(GLAY)が松本のギタープレイの魅力を解説

AI要約

7月25日放送の『SONGS』には、B’zのギタリスト松本孝弘が初登場し、ソロプロジェクトなどの活動に焦点が当てられる。

番組では松本孝弘の友人であるTAKUROが、松本のギタープレイの魅力を解説し、グラミー賞受賞の裏側も明かされる。

スタジオパフォーマンスでは、LiSA、新浜レオンと共演し、ギターメドレーから歌謡曲まで幅広い楽曲を披露する。

B’z松本孝弘『SONGS』に初登場!TAKURO(GLAY)が松本のギタープレイの魅力を解説

■スタジオパフォーマンスでは、LiSA、新浜レオンと共演!

B’zのギタリスト松本孝弘が、7月25日放送の『SONGS』に初登場する。

シングル50作連続初登場1位、CDの売り上げ総数8300万枚以上と、数々の記録を更新し続けるB’z。今回番組が注目したのは、これまでB’zの活動と並行して松本が精力的に取り組んできたソロプロジェクトの数々。

長寿音楽番組のテーマとして知られる「#1090 ~Million Dreams~」をはじめ、2004年にアメリカを代表するロックバンド、ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズ(Ba&Vo)、MR.BIGのフロントマンであるエリック・マーティンと結成したスーパーバンド、TMG(TAK MATSUMOTO GROUP)としての活動、そして世界的ジャズギタリスト、ラリー・カールトンと2010年に発表したアルバムでのグラミー賞を受賞など、世界的に活躍を続ける松本孝弘の歴史を紐解いていく。

スタジオトークでは緊張の初対面となった番組責任者・大泉洋に、松本と25年来の親交があるというロックバンドGLAYのギタリストTAKUROが松本孝弘のギタープレイの魅力を解説。「TAKUROが選ぶ珠玉のギターサウンドTOP5」と題し、TAKURO自身がセレクトした楽曲でその魅力を徹底解剖していく。

さらに、松本自身初めて明かすというグラミー賞受賞の裏側に、大泉も大興奮。B’zのレコーディング中にノミネートの第一報を聞いたという松本が最初に思ったこと、そしてグラミー賞への知られざる思いとは。

そしてスタジオパフォーマンスでは、初期代表曲から最新曲へと繋がる珠玉のギターメドレー「#1090 ~Million Dreams~」~「BATTLEBOX」、さらにゲストボーカルとしてLiSA、新浜レオンを迎え、松本自身が影響を受けたという歌謡曲を、スペシャルメドレーとして披露する。

番組情報

NHK総合『SONGS 松本孝弘』

07/25(木)22:00~22:45放送

07/29(月)23:50~24:35(再放送)

出演: 松本孝弘、大泉洋

ゲストボーカル: LiSA、新浜レオン

VTR出演:TAKURO(GLAY)、ジャック・ブレイズ(ナイト・レンジャー)、エリック・マーティン(MR.BIG)

演奏楽曲:

「#1090 ~Million Dreams~」~「BATTLEBOX」

「俺たちの勲章テーマ」~「傷だらけのローラ」w/新浜レオン~「六本木心中」w/LiSA