Snow Manラウール、舞台挨拶登場でハプニング「すいませんでした」【赤羽骨子のボディガード】

AI要約

ラウールは映画『赤羽骨子のボディガード』の完成披露試写会に出席し、登場時に階段を間違えて下りてしまうハプニングが起きる。

ラウールは挨拶でそのハプニングを謝罪し、笑いを誘う場面もあった。

映画は人気原作の初の映像化であり、ラウールが主演を務める。ストーリーはボディガードとなった威吹荒邦が彼女を守るというミッションを果たす姿を描いている。

Snow Manラウール、舞台挨拶登場でハプニング「すいませんでした」【赤羽骨子のボディガード】

【モデルプレス=2024/07/11】Snow Manのラウールが7月11日、自身が主演を務める映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の完成披露試写会に出席。登場でハプニングが発生した。

◆ラウール、登場でハプニング

この日、ステージ上に登壇者のシルエットが浮かび上がり、幕が降りるとラウールらキャストがお目見え。その場で立ち位置をキープするはずが、ラウールのみ先に階段を下ってしまうハプニングが。共演者が手を伸ばし止めるも、ラウールは気付かず、会場は冒頭から笑いに包まれた。

その後の挨拶でラウールは「先ほどはシャッターチャンスを逃してしまいすいませんでした」と謝罪していた。

◆ラウール主演「赤羽骨子のボディガード」

週刊少年マガジンで連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。2022年9月より連載開始となり、その斬新で刺激的なストーリーで連載2年で現在までに8巻が刊行されている人気原作が初の映像化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)は“彼女にバレることなく守ること”というミッションを与えられる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】