村重杏奈の猛暑対策は!?「チルりたいお年ごろなので」夏祭りで怒られた苦いエピソードも披露
AI要約
タレントの村重杏奈（２５）が夏祭り「白くまくん ＣＯＯＬ ＰＡＲＫ 納涼祭」のオープニングイベントに出席。涼しげな浴衣姿で登場し、暑い夏を涼しく盛り上げるイベントに参加した。
村重は猛暑対策として涼しげな川の動画を見たり、チルをすることが最近の対策法であると話した。
村重は夏祭りの思い出として、小学生の頃の花火大会での苦い経験を振り返り、今年は良い思い出を作りたいと呼びかけた。
タレントの村重杏奈（２５）が１１日、東京・二子玉川ライズ ガレリアで１４日まで開催する夏祭り「白くまくん ＣＯＯＬ ＰＡＲＫ 納涼祭」のオープニングイベントにお笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀（５２）、渡辺隆（４６）らと出席した。
日立ルームエアコンのキャラクター「白くまくん」をフューチャーした暑い夏を涼しく盛り上げる納涼祭。さわやかな水色の浴衣で登場した村重は「涼しげでかわいい色で、帯もこだわりのある結び方にしてもらって大人っぽい感じ」とアピールし「今、世界で一番かわいい！涼しげうれしげたのしげ！」と声を弾ませた。
連日の猛暑対策を聞かれた村重は「涼しげな川の動画を見たりします」と話し、「せせらぎの音を聞きながらチルをするのが最近の暑さ対策。チルりたいお年ごろなので」と独自の暑さとの向き合い方を紹介
この日のイベントにちなみ「夏祭りの思い出」については「いつ行ったっけ…最後は小学４年生とか」と話し、「街で一番大きい花火大会だったので、すごい気合を入れて浴衣を着て行ったんですけど、イカ焼きでドロドロにしちゃって、すごいママに怒られちゃった」と苦い思い出を回顧。「今年は良い思い出に塗り替えたいですね」と目を輝かせ、「暑い夏はここに来て涼しげな一日を過ごしてください！」と呼びかけた。
