ももクロの新曲「レナセールセレナーデ」MV、360°カメラによるワンカット撮影の裏側公開
AI要約
ももいろクローバーZの新曲「レナセールセレナーデ」のミュージックビデオのBehind the Scenesが公開された。
「レナセールセレナーデ」はテレビアニメ「転生したらスライムだった件」第3期のオープニング主題歌として8月28日にリリースされる。
MVはレトロな世界観で撮影され、異国感溢れる衣装をまとったメンバーや楽団、ダンサーが登場する。
先日YouTubeで公開されたももいろクローバーZの新曲「レナセールセレナーデ」のミュージックビデオ。この映像の“Behind the Scenes”が本日7月10日にYouTubeで公開された。
「レナセールセレナーデ」は現在放送中のテレビアニメ「転生したらスライムだった件」第3期のオープニング主題歌で、8月28日にCDシングルとしてリリースされる楽曲。Mrs. GREEN APPLEの大森元貴（Vo, G）が楽曲のプロデュースと作詞作曲を担当した。
MVは異国感のあるレトロな世界観を舞台に、ビンテージ感の漂う衣装を着用したメンバー、ストリングスやパーカッションを扱う楽団、愉快なダンサーが登場。歌詞に合わせてメンバーが楽団やダンサーを引き連れて楽しげに冒険していく様子が描かれている。撮影は全方位を映すことができる360°カメラを駆使し、ワンカットで行われた。 “Behind the Scenes”ではワンカット撮影の順路の確認を行う様子など、MVの裏側を観ることができる。ももクロがメンバー同士で仲睦まじく戯れているシーンも見どころだ。
