3児ママ鈴木亜美「ハラスメントじゃないかな」2児ママ若槻千夏「配慮だと思ってた」

AI要約

歌手・鈴木亜美が子育て中に友人からの発言に対してハラスメントを感じたことを告白。

若槻千夏の意見との違いに触れながら、受け止め方の違いを考察。

子育てに関するタブーについて、議論が展開された。

3児ママ鈴木亜美「ハラスメントじゃないかな」2児ママ若槻千夏「配慮だと思ってた」

 歌手・鈴木亜美(42)が「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演。友人から子供に関する発言で、ハラスメントだと感じたことを明かした。

 長男(7)、次男(4)、長女(1)の3児の母である鈴木は、「子供ができてから、その頃仲良かった友達とかが、『子供いるから無理だよね』『(子供いるから)行けないよね』(って)。わざわざ口に出して言わなくてもいいんじゃないかなー、ハラスメントじゃないかな(って)」と話した。

 すると、長女(12)、長男(7)がいる若槻千夏(40)が「今(鈴木さんに)言われるまで、配慮、だと思ってた」と驚き。「(私からすると)断りやすい、っていうか、その日行けないんだよね、って言いやすい。ハラスメント、って感じたことないから」と明かし、「いろんな考えがあるなぁ、って」と受け止め方の違いに触れていた。