「ビズリーチ」CM美女・吉谷彩子、30代迎え変化実感「少しずつ体が思うようにいかなくなったり」
女優の吉谷彩子が30代を迎えてからの体の変化を明かし、ピラティスに取り組んでいることを告白。
スーツ姿で登場し、スーツ着用時の心境やピラティスを始めたきっかけ、体の変化などについて語る。
吉谷は忙しい中でも週1はピラティスに通い続け、より良い状態を目指す意気込みを語っている。
【モデルプレス＝2024/07/10】女優の吉谷彩子が10日、都内で行われた「ビズリーチ新CM発表会」に出席。30代を迎えてからの体の変化を明かした。
◆吉谷彩子、黒スーツ姿で登場 30代の体の変化明かす
吉谷は黒のスーツ姿で登場。スーツを着ると心境が変わるかと聞かれると「スーツを着ると気持ち的にも背筋がシャキッとするというか、『しっかりしなきゃいけない』と感じるので、自然と背筋が伸びてピーンとなりますね」と語った。
最近本気になって取り組んでいることを聞かれると「ピラティスに通っておりまして、といってもまだ1ヶ月半程度なんですけれども」と告白。さらに「呼吸法だったり、少し体を伸ばすだけで気持ちが楽になったりとか、背筋が良くなったりするので、とても自分に合っているなと思って、ピラティスは本気で続けています」と続け、忙しくても週1は頑張って通っています」と明かした。
ピラティスを始めようと思ったきっかけを尋ねられると「私も30代に入りまして少しずつ体が思うようにいかなくなったりもしていて。少し疲れやすさだとか（を感じる）」と吐露。そして「その時に友達がピラティスの先生をやっているという風に聞いて、『じゃあ通ってみようかな』と通ったら、『こんなに気持ち良いんだ』と思って、そこからとてもハマって通い続けています」と打ち明けた。
ピラティスを始めてから体の変化は実感するかと問われると「自分でも気付きますし、周りに言われることがすごく多いです。座る姿勢とか、肩の広がりが内に入っていたのが開くようになったね、とか」と回答。「少し変化を気付いてもらえて、『続けてみよう』と改めて思います」と続け、「どんなに忙しくてもこのままずっと続けていって、今よりもっと良い状態を保っていければいいなという風に思っています」「もっと変わってみせようと思います！」と宣言していた。（modelpress編集部）
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