Superfly越智志帆、都知事選受け「新しい未来見たかった」「鳥籠に…」「元気が出ない」
AI要約
Superflyの越智志帆（40）が都知事選の結果について心境を語った。
自身が閉塞感を感じながらも、前向きに日常生活を送ることを決意。
フォロワーからはさまざまなコメントが寄せられている。
Superflyの越智志帆（40）が9日までにインスタグラムを更新。東京都知事選を終え、心境をつづった。
越智は「選挙終わりましたね。新しい未来を見たかったなぁー。なんだか鳥籠の中に閉じ込められているような気持ち、、」と都知事選を終え、結果を受けた心境を吐露した。
「ちょっと元気が出ない今日ですが、毎日をがんばろう！と前向きにいつもの日常を送るべく、うたったり、野菜を触ったり。明日もいい日になりますように！」と気落ちしている様子をうかがわせるも、前向きに投稿を結んだ。
この投稿にフォロワーからは「変わらなきゃって思ってるの人が多いのに一体どうなってるんだ！？」「現状を変えたい気持ちはわかります。閉塞感ありますよね」「新しい未来が来ることをこれからも信じます！！」と、さまざまな意見が寄せられている。
