長渕剛「亡くなった愛犬 プードルが!!ほらっ!」 夏空ながめ、リラックスした自撮りショット

AI要約

シンガー・ソングライター長渕剛が夏の雲を眺める姿をインスタグラムで披露。

幼少期の思い出を振り返り、空を追いかける姿を綴る。

青空に浮かぶ犬の形の雲を撮影し、愛犬を思い出す。

長渕剛「亡くなった愛犬 プードルが!!ほらっ!」 夏空ながめ、リラックスした自撮りショット

 シンガー・ソングライター長渕剛(67)が9日までにインスタグラムを更新。空を眺め、リラックスする姿を披露した。

 長渕は「夏の雲はずうっと見てられるよね!雲を追いかけてると、いろんな形に見えてくる」と寝転がり、空を眺める姿を投稿。

 続けて「俺が3歳の頃の記憶、、、茶畑を波乗りのようにざぶんざぶんと越えて遊んだ。夕暮れには、とんぼとモンシロチョウが歌うように舞ってた」と幼い頃の思い出をつづると「いま、俺は、また、夏の雲を追いかけてる。あっ、チビだ!!亡くなった愛犬 プードルが!!ほらっ!」と青空に浮かぶ、犬の形にも見える雲の写真をアップした。