松丸友紀アナ、テレ東退職後も『ゴッドタン』のアシスタント継続「初心にかえって頑張りますっ」
AI要約
松丸友紀アナウンサーがテレビ東京退社後も『ゴッドタン』のアシスタント続投を報告。
初心にかえって頑張る気持ちを新たに、19年間のアシスタント歴に感謝。
放送内容や活動歴を紹介し、今後の活動に期待を寄せるコメントを残す。
6月末でテレビ東京を退社した松丸友紀アナウンサー（43）が6日、自身のインスタグラムを更新し、7月以降も『ゴッドタン』のアシスタントを継続することを報告した。
松丸は、おぎやはぎ、劇団ひとりとの写真とともに「7月以降もゴッドタンのアシスタントを継続させていただくことになりました 写真は局員として最後の収録のときのです」と報告。
続けて「2005年のゴッドタンの特番から19年。アシスタントとしてまた初心にかえって頑張りますっ!!皆さま引き続き宜しくお願い致します」と、気持ちを新たに、抱負を語った。
さらに「ということで今日のゴッドタンの放送は『女装ほろ苦選手権』です!! ▼童貞・春とヒコーキvs青春・ジェラードン ▼フルポン村上×劇団ひとり…(秘)大人の恋 ▼ほろ苦失恋芝居でおぎや感動の名作爆誕！」と内容を記し、「ぜひぜひご覧ください！」とアピールした。
松丸アナは青山学院大学文学部卒業。04年に入社後、バラエティ、音楽番組、スポーツ、報道と多くの番組で活躍。特に『ゴッドタン』ではそのキャラクターを大いに発揮し人気者となる。17年に第1子を出産後、18年10月に本格復帰。その後は『よじごじDays』の3代目メインパーソナリティー、海外アニメ『ラビッツ インベージョン』で声優に挑戦。赤ちゃん向け番組『シナぷしゅ』でプロジェクトにも参加した。
